「住みたい国」7年連続で世界No.1
財団法人ロングステイ財団の調査において、マレーシアはハワイやオーストラリアなどの人気国を抑え、 7年連続(2006~2012年)で「日本人が住みたい国・世界ナンバー1」に選ばれています。抜群の住みやすさと、日本人にとって優しく魅力的な環境が人気の秘密です。
ロングステイや海外居住の目的だけでなく、資産運用としてもマレーシアの不動産が大変注目されています。マレーシアには、外国人が安心して投資できる法制度や投資環境、不動産価格が上昇する3大要素(経済成長・インフラの整備・理想的な人口増加)が備わっています。マレーシアでは、不動産投資において最も重要な外国人の所有権が保障されていますのでマレーシアは、外国人でも安心して不動産投資が行えます。
このように、海外居住に限らず、不動産投資の目的としても魅力たっぷりのマレーシアですが、不動産を所有することで様々なメリットを享受することができます。特に、数年先に竣工予定の先行販売物件(プレセール物件)を狙って購入しておけば、価格も安く、竣工時点の価格水準や生活スタイルに応じて、移住・賃貸・売却・セカンドハウス利用のいずれかを選択するなど、今すぐに目的を絞る必要がなく、様々な用途に変更できるため大変お勧めです。
マレーシアには、日本の高度経済成長期に近い不動産環境が存在しています!
財団法人ロングステイ財団の調査において、マレーシアはハワイやオーストラリアなどの人気国を抑え、 7年連続(2006~2012年)で「日本人が住みたい国・世界ナンバー1」に選ばれています。抜群の住みやすさと、日本人にとって優しく魅力的な環境が人気の秘密です。
東南アジアの中でも高い生活水準を誇る国でありながら、物価水準は日本より格段に安いという点があります。マレーシアでは、政府が小麦や米、砂糖などの食品やガソリン等に補助金によって価格を管理しています。そのため、他国に比べて低い価格水準を保っている上、生活する上で必ず必要な住宅費や交通費等のコストも安く、住民税もありません。
マレーシアには、アメリカやヨーロッパの大学で医師免許や博士号を取得した医師が多く、大きな私立病院などでは最新の医療設備が整備されているなど、 先進国に匹敵する医療水準を保っています。また、日本語通訳が在籍する病院が多いことも、日本人には心強い環境です。
産業のバランスがよく、経済がコンスタントに成長を続け、財政は健全、資源国であり対外債務は少なく、失業率が低くて完全雇用に近く、ストライキなどの労働紛争はめったに起こらないことから「東南アジアの経済優等生」といわれるマレーシアは貧困率がとても低く、雇用もほぼ完全雇用である上、政治も安定しています。
マレーシアは世界でも指折りの親日国家です。また、国民性は穏やかで、フレンドリーな気質で、日本人を温かく迎えてくれます。
マレーシアには火山や活断層がないので、地震や津波がほとんどありません。台風の被害もなく、原子力発電所も建設されていないことから、天災リスクが世界で最も低い地域の一つとされています
マレーシアは、2006年頃から国内不動産市場を活性化させるために規制を緩和しました。そのため、東南アジア諸国では唯一、国外の外国人でもコンドミニアム・土地付戸建てなど様々な居住用不動産を幾つでも購入し、自分の名義で登記することが可能です。
また、香港、シンガポール、オーストラリアとは対照的に不動産価格の上昇余地が大きいこと等に加え、中国系が多いことで華僑ネットワークが存在し、法体系が整った旧英国の植民地というチャイナマネーが好む条件を持ち合わせていることで、チャイナマネーが加速度的に流入し始めています。
クアラルンプールでは、 首都圏(クランバレー)を世界的な国際都市に生まれ変わらせ、経済発展の牽引役を担わせるための国家プロジェクト「グレーターKL」が進んでおり、その一環である大量高速輸送(MRT)システムの整備が既に着手されています。「グレーターKL」は、ナジブ・マレーシア首相が2010年6月に発表した中期経済開発計画「第10次マレーシア計画(2011~2015年)」のひとつです。「第10次マレーシア計画」は様々な分野・領域において国家の発展を目指し、国家目標である「2020年までに先進国入りする」の達成を強く意識したものとなっています。
また、アブドラ・バダウィ前首相が立ち上げたジョホール州南部の大型経済特区開発の『イスカンダル計画』は、ナジブ・マレーシア首相が積極的に進める巨大プロジェクトの一つでもあります。シンガポールの対岸地域を中心に展開しており、各地域に特徴を持たせることにより、生産効率のアップや住環境の保護など長期に渡り、安定した都市機能が発展出来るよう計画されています。
このように現状のマレーシアの発展には世界各国が注目しています。
マレーシアは「東南アジアの優等生」と呼ばれ、ここ20年における1年あたりの平均成長率は実に6%超え。東南アジアの中でも際立って安定した経済成長を著しく記録してきたことに加え、国民総所得を2倍以上に引き上げています。2020年には先進国入りすることを目指しており、今後も更なる発展が予想されています。
さらに、「イスラム金融」の中心地でもあることから、中東のオイルマネーが流入する拠点となっており、中国系も多いことから世界を席巻する潤沢なチャイナマネーの受け皿にもなっています。隣国の先進国シンガポールからの投資も少なくなく、海外からの投資資金の継続的な流入は国の成長を見極める上で重要となり、マレーシアの将来性が大変有望であることを示しています。
注目のお勧め物件! 弊社グループでの独占販売を開始!!
KL(クアラルンプール)都⼼の好⽴地に2015年誕⽣!!!
10年間の利回り保証(計63%)、高級家具も付随するホテル運用型物件【Meridian 101°】
サービスアパートメントタイプの高級コンドミニアム、サービスアパートメントタイプで10年間の賃料保証は、かなり希少価値が高い、お勧め物件です。
国内外を含め、ご購入できるのは弊社グループからのみ、限定独占販売となります。
約100ヶ国4000以上のホテル運営を展開する世界最大級の米ホテルチェーン『Best Western』が運営。
オーナーとして所有して頂き、レンタル料(賃料)を『Best Western』が支払います。
一般の高級コンドミニアムと違い、部屋の借り手を探すといった面倒な作業が全くありません。
グローバル企業の強固な経営基盤、上質なサービスが付帯するのも安⼼材料の一つです。
更に、オーナー特典として、年間5泊の無料宿泊特典付!
クアラルンプールを代表する超高層ビル「ペトロナスツインタワー」から直線約1.3km の近距離という⾸都の都⼼部に、世界最大級の米ホテルチェーンが運営する、2015 年完成予定、地上28 階、全156 ⼾の「10 年間利回り保証付」のホテル運用型物件。
「ペトロナスツインタワー」の美しい壮大な夜景を堪能できる好⽴地。1~4階にはショップやカフェ・レストラン等が入居予定。
近隣地区には外国⼈にも⼈気が高い古いショップハウスをモダンに改装した、お洒落なレストランやバー等が集まるダイニングエリア「Asian Heritage Row」が至近。
最初の3年間は年6%、次の4年間は年6%、最後の3年間は年7%、物件価格の合計63%の賃貸保証。( ※管理費は物件価格の0.4%/年程度)
10年間のインカムゲイン(賃料保証)を得ながら、⻑期的にキャピタルゲインを狙える物件です。
東京、フィリピンに拠点を持つ日本法人が、購入時のポイントや最新のフィリピン不動産情報などについて、専門知識を兼ね備えたスタッフが丁寧な対応でご案内しております。
また、個別コンサルティングサービスでは、お客様のご予算、希望エリア、広さ、周辺環境、購入後の利用形態などをお伺いした上で、ご希望内容にふさわしい物件内容をご提案させて頂き、その後のフィリピン現地での物件見学や、周辺環境の確認のための視察手配まで、幅広くサポートさせて頂きます。
ホームページ未公開の特選物件の情報や中古物件の情報、各エリア、周辺環境などの写真などもご用意しております。
物件のお問い合せ、個別コンサルティングサービス、無料説明会、セミナーなどご要望をご希望の方は、Webフォームまたは052-734-6222 (営業時間:9:00~19:00 365日営業中)にてお気軽にお問い合せください。
現在、名古屋、東京、大阪にて順次セミナーを開催しております。
無料セミナーご希望の方は、Webフォームまたは052-734-6222 (営業時間:9:00~19:00 365日営業中)にてお気軽にお問い合せください。